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短編オムニバス映画『MIRRORLIAR FILMS Season8』


佐渡恵理が監督、カメラマンで島津昂平が参加しております。

短編映画プロジェクト『MIRRORLIAR FILMS(ミラーライアーフィルムズ)』の最新作、『MIRRORLIAR FILMS Season8』が、広島国際映画祭2025で上映されます。

2020年の始動以来、著名な映画監督から一般公募の新進監督まで幅広く参加し、これまでに50本以上の短編作品を劇場公開してきた本プロジェクト。

地域との連携にも積極的に取り組み、最新作では岡山県とタッグを組んで制作されました。

本作は、

・『カラノウツワ』(監督:松田美由紀)

・『The Breath of the Blue Whale』(監督:佐渡恵理)

・『ALI』(監督:アドナン・アル・ラジーブ)

・『愛骨』(監督:節田朋一郎)

・『ラの♯に恋をして』(監督:廣田耕平)

・『CUT!』(監督:安藤春)

6人の監督による短編で構成されたオムニバス映画です。

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